ギド・ロドリゲスが責任を痛感!『監督だけのせいじゃない、選手全員で前を向くべき』と猛省

今夏に加入し中盤で奮闘を見せたアルゼンチン代表MFギド・ロドリゲスは、試合後のミックスゾーンおよびクラブ公式ラジオの取材に対し、非常に誠実で重みのある発言を残しました。アギーレ監督が試合後に「敗戦の責任はすべて自分にある」と語ったことに対し、ギドは『監督が責任を背負おうとしてくれているが、決して彼だけの責任ではない。ピッチの上でプレーしている僕たち選手全員が一歩前に出て、自分たちの責任として受け止めなければならない』と力強く主張しました。

さらに『自分たちが正しい出来栄えを見せられていないことを自覚し、全員で頭を下げて次の試合に向けて泥臭く練習し、耐え抜く時だ。ファンに勝利と歓喜を届けなければならないのに、このような形で試合を落としてしまい本当に腹が立っている。だが下を向いている暇はない』と語り、ロッカールームの一体感と次節への決意を促しました。(via SPORT)

物議を醸す審判判定とVAR!ベイガの踏みつけPK判定、ゲイェの肘打ち一発レッド、エリオットの1分間2枚警告退場

このダービーマッチは審判のアレハンドロ・キンテロ主審とVARの判定を巡り、大きな物議と波乱が巻き起こる一戦となりました。前半35分、ダニ・ラバがレナト・ベイガの足を踏まれたとして大げさに倒れ込んだプレーに対し、VARの介入によってペナルティキックが与えられました。ベイガの足先がラバのブーツに触れていたのは事実であるものの、ビジャレアルCF側からは「これほど軽微な接触でVARが介入するのは明確な誤審のプロトコルに反する」と激しい不満の声が上がりました。さらに前半にはジェラール・モレノがエリア内で踏みつけられたプレーが見逃されており、判定のダブルスタンダードが議論を呼んでいます。

後半79分には、ビジャレアルのパペ・ゲイェが競り合いの際に腕を振り上げてホセ・ルイス・ガヤの顔面に肘打ちを見せ、ガヤが顔面から流血。VARの映像確認を経てゲイェには一発レッドカードが提示されました。さらに89分にはバレンシアのハビエル・エリオットが異議とファウルで僅か1分間に2枚のイエローカードを受けて退場するなど、荒れ模様の判定が試合の結末を大きく左右することになりました。(via SPORT)