ラ・リーガ開幕戦ベティス戦が延期へ

8月中旬に予定されているラ・リーガ開幕戦、メスタージャでのバレンシア対レアル・ベティス戦が延期される可能性が濃厚となっています。この原因は、ベティスに所属するアルゼンチン代表MFジオバニ・ロ・チェルソがワールドカップで準決勝に駒を進めたことにあります。スペインサッカー選手協会(AFE)とラ・リーガの協定により、ワールドカップの終盤まで勝ち進んだ選手を抱えるクラブは、選手に最低21日間の休暇を与える義務があるため、開幕戦の延期を要請できる規定となっています。

ベティス側はこの規定を利用して正式に延期を申し出る構えであり、これが承認されれば、メスタージャでの今季初戦は1週間見送られ、バレンシアのリーグ開幕は8月21日、22日、または23日に予定されている第2節のセルタ・デ・ビーゴ戦へとスライドします。延期された第1節の試合は、8月25日、26日、27日のいずれか、あるいは要請次第では18日、19日、20日に組み込まれる見通しです。この日程変更は、新たに加入するトーマス・ムニエらにとって、チームの戦術を理解しコンディションを整えるための貴重な準備期間をもたらすことになります。 (via SPORT, ElDesmarque)