バティスト・サンタマリアがPAOKへ移籍
フランス人MFバティスト・サンタマリアのバレンシア退団が決定しました。彼はすでにギリシャに到着しており、PAOKテッサロニキと来季プラス1年のオプション付き契約を結ぶ予定です。移籍の形態はフリー移籍となり、バレンシアとは契約解除で合意に達しました。月曜日にメディカルチェックを受け、補償金の手続きが完了次第、公式発表となります。
昨夏に加入したサンタマリアでしたが、そのシーズンは忘れたいものとなりました。加入直後はラ・リーガで出場機会を得ていたものの、出場時間を確保できるはずだったコパ・デル・レイの試合での不用意な退場処分が彼の評価を決定的に下げてしまいました。最終的にラ・リーガではわずか82分(全公式戦合計743分、1ゴール1アシスト)、コパでは272分(1アシスト)のプレーにとどまりました。
当初バレンシアは彼をレンタルで放出し、給与の一部を負担しつつ移籍金をいくらか得たいと考えていましたが、最終的には完全な契約解除に踏み切りました。これにより、クラブは残り1年分の年俸を丸ごと節約することに成功しました。今夏、ギド・ロドリゲスとアリウ・ディエンが加入し、さらにペペルも残留したことで、中盤のポジション争いにおいてサンタマリアはコルベラン監督の構想から完全に外れており、彼自身にとっても出場機会を得られるギリシャへの移籍は最良の選択となりました。 (via ElDesmarque)