元エースのホアキン・ラリベイが語るクラブ愛:ヴァジェカスの熱狂と将来の監督帰還の夢
かつてラージョ・バジェカーノとセルタ・デ・ビーゴの両クラブでゴールを量産した元アルゼンチン人FWホアキン・ラリベイが、本日の直接対決を前にメディアの単独インタビューに応じました。
現在42歳を迎えたラリベイは、チリのデポルテス・コンセプシオンでプレーを続けており、昨季はチームを20年ぶりの1部昇格へ導いてプレーオフMVPを獲得。今季もチーム最多の14ゴールを挙げて前線の絶対的エースとして君臨しています💪
ラージョ時代を振り返ったラリベイは、ヴァジェカス独特の雰囲気について熱く語りました🎙️
『ラージョで過ごした1年間は、自分自身のフットボール人生が再起を遂げた素晴らしいシーズンだった。ヴァジェカスのサポーターの熱狂的な情熱は、自分がプレーしたウラカンやイニゴ・ベレスといったアルゼンチン首都(ブエノスアイレス)のクラブを強く思い出させる。地域や街角に深く根ざした非常に忠実なファンが存在している』と振り返り、クラブへの深い愛着を示しました。
また、現在勃発しているフロントとサポーター間の対立問題についても触れ、双方に向けた提言を行っています🤝
『ファンの声には常に耳を傾ける必要がある。ファンの抗議行動やコミュニケーションの手段に誤りがある場合もあるかもしれないが、彼らには他に意見を届ける方法がないこともある。ラージョ・バジェカーノというクラブの利益を最優先にするためにも、双方がしっかりと対話のテーブルにつき、納得できる合意を形成することが極めて重要だ』と語り、歩み寄りの大切さを主張しました。
本日の試合展開については『どちらのクラブにも深い思い入れがあるため、ゴールが飛び交う引き分けに終わってほしい』と双方への配慮を見せています⚽️
今後のキャリアについては、現役引退後を見据えて数年前から指導者ライセンスを取得し、すでにコーチングスタッフの陣容も整えていることを明かしました👨🏫
『いつか監督としてスペインへ戻り、かつてプレーしたラージョやセルタのベンチで指揮を執るのが大きな夢だ』と語り、将来的にヴァジェカスの指揮官として帰還したいという熱い思いを告白しています。(via MARCA)
【本日の総括】
過密日程やピッチ外のフロント問題など多角的な話題が渦巻くなか、本日は本拠地ヴァジェカスでのセルタ戦を迎えます。ゴール裏の熱狂を取り戻したホームで、チームが一丸となって今季ラ・リーガでのヴァジェカス初勝利を掴み取ることが期待されます。