ゴールキーパー補強の動き

セルタは、正守護神アンドレイ・ラドゥのバックアップとなる確かな実力を持ったゴールキーパーの獲得に動いています。ラドゥへの信頼は絶対的ですが、シーズン終盤に見られた筋肉の不調は過密日程によるものであり、ルーマニア代表が親善試合への招集を見送る事態にもなりました。そのため、彼の負担を軽減することが来季に向けた急務とされています。クラブは、ヨーロッパリーグとコパ・デル・レイの出場機会を約束することで、ハイレベルな第2GKを誘致する計画を立てています。

具体的なターゲットとして、ビジャレアルのディエゴ・コンデへの関心が再燃しています。昨季はカップ戦1試合の出場にとどまったコンデは退団を希望しており、2029年までの契約があるため、レンタルの可能性も探られています。

この動きに伴い、現在の控えGKたちの去就にも影響が出ます。契約最終年を迎えるイバン・ビジャールは、クラブが退団を容認しているものの、本人が残留を望んだ場合は第3GKへと降格します。出場機会のなかったマルク・ビダルや、Bチームでのプレーを終えたコケ・カリージョも、契約解除やレンタルの可能性が浮上しており、玉突き的な人員整理が行われる見込みです。

(via ElDesmarque)