ビジャレアルCF

今節のヘタフェCF戦において、ビジャレアルCFはクラブ史に燦然と輝くラ・リーガ1部通算1,000試合目という記念すべき節目を迎える。1998年8月31日のサンティアゴ・ベルナベウでのデビュー戦(1-4)から27シーズン目、28年越しで達成された歴史的快挙となる (via SPORT)。

過去の節目を振り返ると、200試合目(マヌエル・ペレグリーニ体制、オサスナ戦3-0)、500試合目(Marcelino体制、エスパニョール戦2-1)、900試合目(ソシエダ戦3-1)など、節目ごとにクラブの成長を証明してきた。本拠地エスタディオ・デ・ラ・セラミカのサポーター前で歴史的な勝利を飾れるかが注目される (via SPORT)。

しかし、チームを率いるイニゴ・ペレス監督を取り巻く状況は極めて緊迫している。直近のチャンピオンズリーグPSG戦で0-6という歴史的大敗を喫し、リーグ戦でもエスパニョールに敗れて解任論が急浮上している。ペレス監督は『外部から自分のイメージがどう見られようと関係ない。私の未来は重要ではなく、大切なのはクラブだ』と語り、生き残りを懸けてこの記念試合に臨む (via Estadio Deportivo)。

レアル・ソシエダ&ラージョ・バジェカーノ

本拠地アノエタにて、レアル・ソシエダとラージョ・バジェカーノによる北海岸の激突が幕を開ける (via Estadio Deportivo)。

レアル・ソシエダに所属する久保建英に関する最新の戦術分析と起用プランが明らかになった。ペレグリーノ・マタラッツォ監督およびスタッフ陣の判断として、久保は5バック採用時の左サイドでの守備ブロック構築には適していないと評価されており(左の守備的な締め役はBarrenetxeaが優先)、本日のラージョ戦では右サイドの攻撃に特化したポジションでの先発・起用が有力視されている。前節マラガ戦で優れた相性を見せたエクトル・フォルトとの右サイドにおける連携構築に大きな期待が寄せられている (via Mundo Deportivo)。

直近の試合で出場時間が限られている久保建英に対し、クラブ関係者や現地からは『久保は再び自らの価値を証明し、監督の信頼を勝ち取らなければならない。サッカーのやり方を忘れたわけではなく、熾烈な定位置争いの中で再び輝きを取り戻すことが期待される。今季の長丁場において久保の力はチームに不可欠だ』と強い期待とエールが送られている (via DiarioVasco)。

また、主将ミケル・オヤルサバルの状態次第では、前線にÓskarssonを配置し、Guedesと久保建英が両翼を分け合うスタメン布陣も有力な選択肢として浮上している (via DiarioVasco)。

一方、ラージョ・バジェカーノのベニャト・サン・ホセ監督にとっては、かつてソシエダの下部組織Zubietaで指導した古巣アノエタへの凱旋となる。『アノエタは私の家であり特別な場所だが、勝ち点3を持ち帰るために全力を尽くす』と宣言。ラージョは過去2シーズン連続でアノエタにて勝利を収めており、敵地3連勝を狙う (via MARCA)。