左サイドバックの補強難航
チャンピオンズリーグに向けた左サイドバックの補強が難航している。契約満了でリカルド・ロドリゲスが退団し、負傷と低パフォーマンスに苦しんだジュニオル・フィルポの残留も厳しいため、完全な刷新が求められている。ターゲットの一人であったクルゼイロのU-23ブラジル代表カイキ・ブルーノ(今年すでに32試合出場・4アシスト・2800分以上プレー)には、コモやボローニャに加えバルセロナが争奪戦に参加した。これにより移籍金が1500万〜2000万ユーロに高騰すると見られ、ベティスには手が出しにくい状況となっている。その他の候補も厳しい状況にあり、スフィアン・エル・カルアニ(ユトレヒト)は2300万ユーロ以上でサウジプロリーグへ行く見通し。フラビオ・ナジーニョはベティスが昨夏から500万〜600万ユーロで合意していたものの、モナコがセルクル・ブルッヘ時代の給与を大幅に上回る魅力的なオファーを出して合意間近となっている。また、ラシン・サンタンデールの若手ホルヘ・サリナスも違約金は400万ユーロだが、チームが1部に昇格すれば4倍に跳ね上がる見込みで、すでに欧州5大リーグの多くのクラブが狙っている。(via Estadio Deportivo)