セルジ・アルティミラとデオッサの売却動向
資金調達のため、セルジ・アルティミラとネルソン・デオッサの売却が急務となっている。アルティミラにはブンデスリーガ、オランダ、ポルトガル、イングランドから関心が寄せられている。スポルティングCPから3週間前に固定1400万ユーロ+変動300万ユーロの正式オファーが届いたが、ベティスはこれを不十分として拒否した。スポルティング側はオファーの引き上げを約束したものの、まだ届いていない。また、RBライプツィヒのスポーツディレクターが5月上旬にセビージャで選手と面会し、マヌ・ファハルドSDもコンファレンスリーグ決勝を観戦にドイツへ行き接触した可能性がある。ベティスはメディアを通じてライプツィヒの面会を知ることとなった。ベティスは2500万ユーロを要求しているが、その背景には契約の細かい条項がある。2023年夏に獲得した際、将来の移籍金の15%を選手とその陣営が受け取る条項が結ばれており、2500万ユーロで売却しても約400万ユーロが選手に渡るため、手元には2000万ユーロ強しか残らない計算になる。そのため、固定額を下げて達成容易なボーナスをつけ、将来の売却益のパーセンテージ(アルティミラはまだ24歳)を残す形も受け入れる構えだ。(via ElDesmarque)
一方のデオッサについては、昨夏に投資した1200万ユーロを全額またはそれ以上回収するつもりだ。リーベル・プレートが正式に獲得希望を伝えており、クラブ間で最初の接触があった。またイプスウィッチ・タウンも強い関心を示しているが、まだ正式なオファーはどちらからも届いていない。(via ElDesmarque)
アルティミラの価値について、専門サイトは直近の急激な評価上昇を受け、2000万ユーロと査定している。(via Estadio Deportivo)