RCDマジョルカ
RCDマジョルカは、デ・ミゲル選手の訃報に伴う公式戦の延期(国王杯アルコジャーノ戦およびリーグ戦アンドラ戦)により、11月14日のコルドバCF戦まで12日間にわたる意図せぬ試合中断期間を迎えることとなりました。ルイス・ガルシア監督は『人の命はサッカーの試合や結果よりも遥かに重要だ』と悼みつつ、過密日程の回避とともにチームの立て直しを進めます。(via SPORT)
この中断期間を利用し、筋肉トラブルで直近の試合を欠場したジョン・ドナルド選手や、9月27日のアルメリア戦で左足首の靭帯を損傷したMFモルラネス選手の復帰調整が進められる見込みです。特にモルラネス選手は実戦復帰に向けた最終段階に入っており、チームにとって貴重な朗報となります。(via SPORT)
また、クラブとテニス界の世界的スターであるラファ・ナダル氏との過去の深遠な関係が改めてスポットライトを浴びています。2010年7月、破綻の危機にあったマジョルカを救うため、ナダル家は株式の約10%を取得して経営に参画。叔父のミケル・アンヘル・ナダル氏やミカエル・ラウドルップ監督らと共にクラブ再建に尽力しました。しかしその後、運営方針や補強を巡りセッラ・フェレール最高責任者らとの対立が深まり、2011年10月に取締役を辞任、株式を譲渡して完全撤退した歴史を持ちます。(via SPORT)