プレシーズン最終戦のエルクレスCF戦
水曜日にユニットBでテルエル戦を消化したバレンシアは、本日木曜日(8月13日19:30)に、パテルナのアントニオ・プチャデスにおいてエルクレスCFとの今夏最後の親善試合を行います。
本来であればこの週末にレアル・ベティスとの開幕戦が予定されていましたが、ベティスのジオバニ・ロ・セルソがワールドカップに出場したことに伴う特別措置として開幕戦が8月22日以降に延期されたため、チームは実戦の感覚を維持するために、短期間でテルエル戦とエルクレス戦の2試合を急遽スケジュールに組み込みました。
このエルクレス戦において、コルベラン監督は水曜日を休ませたユニットA(レギュラー陣)をフル稼働させる方針です。メンバーには守護神ディミトリエフスキをはじめ、ヘスス・バスケス、セサル・タレガ、デ・ハース、ギド・ロドリゲス、フィリップ・ウグリニッチ、ペペル、ハビ・ゲラ、佐藤隆之介、そしてエースのウーゴ・ドゥーロらがスタメンとして名を連ねる見込みです。なお、筋肉に違和感を抱えていたサディク・ウマルは、水曜午前の練習の一部に合流したものの、無理をさせず温存される見通しです。
このプレシーズン最終戦は、バレンシアの公共放送であるÀ Punt(ア・プント)にて、テレビおよびウェブサイトで独占生中継されることが発表されました。実況はシャビ・アルベロラが務め、解説にはクラブの伝説的な最多出場記録保持者であるフェルナンド・ゴメス・コロメール氏が加わります。スタジアムの観客席はバレンシアのソシオ会員限定で開放されるため、対戦相手であるエルクレスのファンにとっては、このÀ Puntの放送がチームの戦いを見届けられる唯一の手段となります。(via SPORT)