ジローナFCの象徴MFイワン・マルティンを完全移籍で電撃獲得合意!ピッチを揺るがす「8人目の大補強」

ラシン・サンタンデールは、今夏の移籍マーケットにおける最大のビッグサプライズとして、ジローナFCの象徴であり大黒柱であったキャプテンMF、イワン・マルティンの獲得で完全合意に達しました。

契約は、移籍金300万ユーロに加えて変動変数(アドオン)100万ユーロが設定された総額400万ユーロ規模の内容。これにより、ラシンはマルティンが将来的に他クラブへ移籍した際の権利の80パーセントを保有することになります。マルティンはまもなくサンタンデールに到着し、正式に契約書への署名と登録を完了する見込みです。

マルティンはジローナで通算167試合に出場し、かつてアトレティコ・マドリード戦で劇的な4-3の勝利をもたらす決勝ゴールを叩き込んでクラブをチャンピオンズリーグ参戦へと導いた、まさにクラブの不滅のレジェンドです。この最高峰のクリエイターがラシンへの移籍を決断した最大の要因は、かつてUDアルメリアやミランデスのフロントで共に仕事をし、固い信頼の絆で結ばれているラシンのディレクター、チェマ・アラゴン氏との熱いパイプラインにあります。

マルティンの加入が正式発表されれば、今夏すでに合流しているジュレン・アギレサバラ、ペドロ・フェリペ、ヤシル・ザビリ、パブロ・ラモン、セルヒオ・カナレスの5名に加え、昇格時の強制買取オプション(条件クリア)で完全移籍へ移行したファク・ゴンサレスとアシエル・ビジャリブレの2名を含め、実に「8人目の大補強」となります。1部での生存だけでなく、非常に魅力的で野心的な新プロジェクトを構築しているラシンにとって、これ以上ない最高峰のピースが中盤に加わりました。(via ElDesmarque)