ビジャレアルCF

ビジャレアルCFの絶対的エースであるFWヘラルド・モレノがインタビューに応じ、チームを率いるイニゴ・ペレス新監督の戦術眼を絶賛した。モレノは『イニゴ監督はピッチ上で何が起きているか、これから何が起きるかを可視化する能力において間違いなく超天才(superdotado)だ。彼の提示するサッカーはビジャレアルのDNAと完璧に合致している』と語り、新体制への絶大な信頼を口にした (via MARCA)。

3週間の代表中断期間を消化したビジャレアルだが、今週末のレアル・マドリード戦(サンティアゴ・ベルナベウ)を皮切りに、ナポリ戦、エルチェCF戦、リヴァプール戦(アンフィールド)、そしてバレンシアCF戦(メスタリャ)と続く極めて過酷な「10月の急坂(cuesta de octubre)」に突入する。15日間で5試合を消化する死のロードに向け、エースのモレノはタイトル獲得への意欲を燃やしている (via SPORT)。

RCDマジョルカ

ルイス・ガルシア監督率いるRCDマジョルカが、深刻な攻撃不振とアイデンティティの欠如に苦しんでいる。直近のジローナFC戦では90分間を通じて枠内シュート0本に終わり、開幕8試合のうち半数の4試合で無得点という極度の貧打に陥っている。堅守速攻をベースにした5バックシステムを採用しているものの、前線へのビルドアップが遅く横パスに終始するため相手守備陣を崩す場面がほとんど作れていない。守護神アルナウ・テナスの神がかり的なセーブによって失点こそ抑えているものの、自動昇格圏および上位争いから取り残されつつあり、サポーターからは采配に対する厳しい声が上がっている (via SPORT)。