RCセルタ

RCセルタを2シーズン連続でヨーロッパリーグ出場権獲得へと導き、強固なスタイルを構築しているクラウディオ・ヒラルデス監督が取材に応じ、国内外の他クラブから監督就任の打診があったことを明かした。しかしヒラルデス監督は『他クラブからの評価には感謝しているが、自分はいま最も指揮を執りたい場所にいる。セルタ以外のベンチに座る自分など全く想像できない』と語り、クラブへの深い愛と完全な続投を力強く宣言した。また、今季限りでの現役引退を示唆している象徴イアゴ・アスパスについて『彼の決断を100%尊重する。ただし彼の中にあるサッカーへの情熱の火が消えることは永遠にないだろう』とリスペクトを込めて語った (via Estadio Deportivo)。

さらに、ヒラルデス監督の過酷な日常についても明かされた。毎朝8時半に練習場「A Fouteza」へ足を踏み入れ、ミーティング、トレーニング指導、心理カウンセラーのローラ氏との面談、映像分析などを重ねて夜20時まで12時間以上をクラブに捧げている。現役時代に味わった焦燥感を反省し、現在は意識的に娘たちとの時間を作り、メンタル面の健康を保ちながらチーム作りに没頭している (via ElDesmarque)。

ラシン・サンタンデール

古巣ラシン・サンタンデールへ復帰を果たした元スペイン代表MFセルヒオ・カナレスが、少年時代の衝撃的な秘話を告白した。小学生時代(10歳〜11歳頃)、全国大会での圧巻のプレーを見たFCバルセロナから猛烈なアプローチを受け、何度もバルセロナへ招待されてLa Masiaの施設を案内されたという。当時憧れだったフアン・ロマン・リケルメ本人に対面させられて感激し、一時はバルサ加入へ大きく傾いたものの、両親とじっくり話し合った末に『地元の素晴らしい下部組織を持つレーシングで成長するのが一番だ』と判断し、名門からのオファーを断った過去を明かした (via ElDesmarque)。