レアル・ソシエダ

一部メディアやSNS上で主将ミケル・オヤルサバルおよびレアル・ソシエダのパフォーマンスに対して過剰なバッシングが巻き起こっていることに対し、MFブライス・メンデスが怒りを爆発させた。ブライスは『ミケル・オヤルサバルやチームに向けられている心ない言葉は、理解しがたい暴言・暴挙(aberración)だ。キャプテンもチームも毎試合命がけで戦っており、私たちは外部の根拠のない批判に決して揺らぐことはない』と断固とした姿勢で結束をアピールした (via ElDesmarque)。

また、加入からわずか2年1ヶ月(764日)というクラブ史上最速ペースで通算100試合出場を達成したセルヒオ・ゴメスがロングインタビューに応じた。コパ・デル・レイ準決勝のアスレティック・ビルバオ戦連勝やラ・カルトゥハでの優勝をサッカー人生のハイライトとして振り返りつつ、『ソシエダのユニフォームを着てヨーロッパのタイトル(ヨーロッパリーグ)を獲得することが今の最大の夢だ』と力強く宣言。さらに、スペイン代表への継続的な招集に向けても並々ならぬ意欲を見せた (via Mundo Deportivo)。

ゴールマウスを巡っては、リノ・マタラッツォ監督が『正守護神とサブという固定概念を捨て、常に2人の実力者を競わせる』と公言しているものの、実際にはアレックス・レミロがリーグ戦のほぼ全試合にフル出場しており、不動の背番号1として君臨し続けている。週末のデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦に向けては、2018年に5-0で大勝したエウセビオ時代の思い出が呼び起こされており、当時から先発を務めるズベルディア(当時は中盤)、ミケル・オヤルサバル(当時は右ウイング)、オドリオソラの存在感と変貌ぶりに熱い視線が注がれている (via NoticiasDeGipuzkoa / DiarioVasco)。

アトレティコ・マドリード

アトレティコ・マドリードが、アーセナルに所属する24歳のイングランド代表FWノニ・マドゥエケの獲得に向けて本格的な動きを見せている。マテウ・アレマニーSD率いるフロント陣は攻撃陣の深みを増すためのターゲティングを行っており、ミケル・アルテタ監督の下で今季わずか176分間しか公式戦に出場できていないマドゥエケの状況を注視。出場機会を熱望する選手側の意向もあり、ユヴェントスなど競合クラブを抑えてアトレティコが獲得レースで有利な立ち位置を確保している。推定市場価値は5000万ユーロ前後とされている (via ElDesmarque)。

さらに、マンチェスター・ユナイテッドと2027年まで契約を結ぶ32歳のポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスに対し、アトレティコが強い関心を継続させている。ディエゴ・シメオネ監督は2017年にスポルティングCPと対戦した際から『ヨーロッパから1人だけ獲得できるなら、間違いなくブルーノ・フェルナンデスを選ぶ』と絶賛し続けており、アレマニーSDが得意とする契約満了を見越したフリー獲得、あるいは移籍金が減額されるタイミングでの引き抜きを狙って水面下で動向を追っている (via Mundo Deportivo)。