相手GKライアンの「神セーブ連発」に沈黙した攻撃陣、ブディミルの決定機もゴールライン上で防がれる

🧤 この試合の真の主役となってしまったのは、対戦相手であるレバンテの守護神、オーストラリア代表GKマシュー・ライアンでした。オサスナの攻撃陣は彼の驚異的なセーブの数々に完全にシャットアウトされる形となりました。

試合開始わずか1分、コーナーキックからセンターバックのチモ・カテナが鋭い叩きつけのヘディングシュートを放ちましたが、ライアンにセーブされます。さらに開始数分後、今度はホルヘ・エランドが放った決定的ヘディングもライアンがコーナーへと弾き出しました。

前半30分には、ルベン・ガルシアがペナルティエリア手前28メートルの距離から、急激に落ちる無回転のドライブシュート(Folha Seca)でゴールを脅かしましたが、ライアンの安定したキャッチに阻まれ、前半終了間際のモンカヨラによるコントロールシュートもセーブされました。

後半54分には、エースのアンテ・ブディミルがゴール前で完璧なクロスに合わせて放った渾身のヘディングシュートを、ライアンが超人的な反射神経で阻止。さらにその数分後、ブディミルがエリア内でこぼれ球を拾ってライアンをかわし、無人のゴールへシュートを放ちましたが、相手ディフェンダーのアイッサ・マンディにゴールライン寸前でクリアされ、ボールはポストを叩きました。

レバンテにも前半34分にブルゲのシュートがクロスバーを直撃するピンチがありましたが、決定機の数ではオサスナが圧倒していただけに、ゴールをこじ開けられなかった悔しさが残ります。 (via SPORT / via Estadio Deportivo / via Mundo Deportivo / via MARCA)