サンティ・カニサレス ピーター・リムのバレンシア経営体制を痛烈批判

クラブの伝説的な守護神であるサンティ・カニサレスが、ラジオ番組でピーター・リムによるバレンシアの経営体制について怒りをぶちまけました。カニサレスは『バレンシアは私にすべてを与えてくれたクラブであり、今でもこの街に住み、自分をバレンシア人の一人だと感じている』と前置きしながらも、『ピーター・リムとその管理能力は全く信用しておらず、筆頭株主に対する信頼はとっくに尽きている。しっかりした組織構造もなければプロジェクトもなく、選手が成長するための明確な目標すら設定されていない。新加入選手たちも誰もプレッシャーをかけてこない甘い環境だと感じているはずだ』と痛烈に指摘しました。さらに、アヤラがスポーツディレクターだった頃のムスタフィやオタメンディといった大成功した補強や、マテウ・アレマニーGMとマルセリーノ監督によるコパ・デル・レイ制覇の直後に彼らを解任したリムの判断を『最大の過ち』と振り返り、プロジェクトがない移籍市場は不安しか生まないと警鐘を鳴らしました。(via ElDesmarque)