フロントへの抗議運動と新たな広報方針:選手陣のミックスゾーン取材停止が決定
試合前にはフロント(マルティン・プレサ会長やアルフォンソ・マルティン広報ら)とサポーター連盟の協議が行われ、チケット代の返金や伝統ユニフォームの復刻など一定の進展が見られたものの、ファンのフロントに対する抗議運動は終わっていません。📢🏢
セルタ戦のスタンドでは、ソシオの更新料金設定や、クラブが検討を進めるヴァジェカス・スタジアムの移転問題に対する抗議の横断幕が掲げられ、Presa vete ya(プレサ、出て行け)のシュプレヒコールも響きました。対話のテーブルにはついているものの、根本的な対立解消には至っていません。
こうした緊迫した情勢を受け、クラブ側は試合後に重大な決定を下しました。
第一に、今後は選手たちが試合直後のミックスゾーン(取材エリア)で報道陣の取材に応じない(発言しない)こと。
第二に、ピッチ外の争点やクラブ運営に関するテーマについては、今後数日間にわたりクラブが指定する公式スポークスマン(広報担当者)のみが発言を担当し、対応を一元化することです。
ピッチ上で見せた素晴らしい戦いぶりと、ピッチ外で続くクラブとサポーターの繊細な交渉。ラージョが真の一体感を取り戻すための模索は、今後も続いていくことになります。(via MARCA)
【本日の総括】
セルタを3-0で打ち破り、ヴァジェカスで歓喜の今季ホーム初勝利を挙げたラージョ!デ・フルコスの圧巻ダブル砲やウナイ・ロペスの超絶ミドルなどピッチ上では最高のパフォーマンスを見せた一方、主将バレンティンやアルバロの負傷離脱が懸念されます。また、フロントとファンの対話が進む中でも抗議は継続しており、試合後の取材停止措置などピッチ外の動向からも目が離せません。