カンテラーノのトップチーム挑戦とBチーム起用規程

下部組織(セルタ・フォルトゥナ)の若手選手たちにとって、このカップ戦初戦は大いなるアピールの場となります。

ヒラルデス監督はBチーム登録の選手として、キケ・リベス、ジェルマン・ミジャ、アンヘル・アルコス、オスカル・マルコス、ブラド・シルバ、ウゴ・クエンカの6名に加え、ブルシオとアンタニョンを合わせた計8名を遠征メンバーに抜擢しました。

特にカメルーン出身のジェルマン・ミジャ、ポルトガル出身のブラド・シルバ、アリカンテ出身のキケ・リベス、パラグアイ出身のウゴ・クエンカの4名にとっては、トップチームでの公式戦デビューを果たす絶好のチャンスとなります。

なお、若手コンビのうちアンヘル・アルコスはすでに欧州戦でデビューを飾っており、オスカル・マルコスは昨シーズンのコパ・デル・レイ同ラウンドでデビューと初ゴールを同時に記録しています。

ただし、スペインサッカー連盟の規程により、Bチーム登録選手がピッチ上に同時に立てるのは最大4名まで、試合全体を通じて出場できるのは最大6名までという厳格な制約が存在します。

また、ここ最近出場機会が限られているアブドゥライ・ファイやクハイブ・ドリオウエシュといった控えメンバーにとっても、指揮官の信頼を勝ち取り自信を取り戻すための極めて重要な実戦の機会となります。 (via SPORT)