バライードス改修とクラブの新たな歴史的記録

🏟️ 現在進行中のバライードス・スタジアムの改修工事は、年末にはゴール裏スタンドが完成する予定となっている。その後、工事はトリブナへと移行し、最終的には収容人数を43000人にまで拡大する計画が進められている。これは2030年ワールドカップの開催地としての選出を見据えたものでもあるが、現時点ではまだ正式な開催地としては承認されていない。

🏆 競技面においては、セルタは来季もヨーロッパリーグに出場することが決定している。クラブが2年連続で欧州の大会に出場するのは、1998-1999シーズンから2003-2004シーズンまで連続出場を果たした時代に次いで、史上2度目の快挙である。現在、セルタの欧州大会での通算試合数は94試合となっており、来シーズン中には記念すべき通算100試合の大台に到達する見込みである。

📜 さらに国内リーグにおいても、来たる2026-2027シーズンは15シーズン連続の1部リーグ在籍となる。これは、1945年から1959年まで続いたこれまでの最長連続在籍記録をついに塗り替え、クラブ史上最長の黄金期を更新する歴史的なシーズンとなる。

(via SPORT)

(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

チーム市場価値が急上昇し、若手の台頭が目覚ましいセルタ。欧州の舞台でファンとの強い絆を再確認したクラブは、バライードスの改修とともに、来季の連続欧州出場と1部連続在籍記録の更新という新たな歴史の1ページを刻もうとしている。