ウナイ・シモンの悲痛な叫びとファンへの呼びかけ
正GKのウナイ・シモンも現在の苦境に対して感情を隠さなかった。彼は『もう18敗目だ。個人的な愛と情熱を持ってアスレティックを感じている選手がたくさんいて、我々には勝ち点を獲得する必要がある。ロッカールームはそのことを自覚している。降格することは悲劇だ』と切実な思いを語った。さらに『勝ち点44で、その節を終えて降格圏まで勝ち点4差という状況になれば、それは忘れて自分たち次第で1部にとどまることができると考えなければならない。日曜日のサン・マメスではファンが最大限にサポートしてくれると確信している』と続けた。『これは決勝戦だが、今日のものもそうだった。これからの試合はすべてが決定的だ。今は1ポイントで残留できるし、6ポイント取ればヨーロッパに行けるかどうかも分からない。もし1ポイントも取れなければ降格の可能性はある。少ないとはいえ存在する。セルタに勝ちに行かなければならない』と力を込めた。シモンはまた『プロとしても個人としても、表の下位に自分を見るほど最悪なことはない。ここでは全員がアスレティックファンだ。セルタ戦はそういう試合にならなければならない。我々のファンが全力でサポートしてくれる中で、両エリアで決定的なプレーをしなければならない』と訴えた。試合内容については『前半は互角でリードできたかもしれないが、後半は相手の方が配置が良く、ボールの扱いも良かった。しかしゴールでコントロールを失い、捕まってしまった。今はサン・マメスでのセルタ戦のことを考え、エルネストの戦術をピッチで体現することだ』と振り返り、『バレンシア戦のように、我々が攻め続けてもボールが入らず、相手は一度のチャンスで決めてしまう…サッカーとはそういうものだ。両エリアで的確でなければならない。戦術や戦略をどれだけ準備しても、的確でなければどうしようもない。彼らは両エリアでより効率的だった』と締めくくった。(via ElDesmarque)