ベリンガムの歴史的活躍

イングランド代表の10番を背負うジュード・ベリンガムは、W杯でイングランド代表最多記録となる1大会7ゴールを達成し、ゲーリー・リネカーやハメス・ロドリゲスの記録を塗り替えた。3位決定戦のフランス戦ではベンチスタートだったが、3-4と追い上げられた後半に途中出場し、ピッチに入ってすぐに存在感を発揮。ブカヨ・サカにPKを譲る利他的な場面を見せた後、試合終了間際にはドリブルで複数人をかわす歴史的なスーパーゴールを決め、4-6として銅メダル獲得の立役者となった。大会を通じてハリー・ケインを凌ぐリーダーとしての資質と勝負強さを見せつけ、レアル・マドリードのファンに対しても、過去2シーズンの不満を忘れさせるほどの圧倒的なパフォーマンスであったと絶賛されている。

一方で、準決勝のアルゼンチン戦終了後には、エンソ・フェルナンデスのゴールを目の前で過剰に喜んだアルゼンチン代表のバレンティン・バルコに対し、怒って頭を叩くという小競り合いを起こした。この行動に対し、バルコの妻からSNSで『役立たず。泣くなら別のスポーツをすればいい。暴力的な人間』などと激しく批判される事態も起きている。(via SPORT)(via MARCA)(via Mundo Deportivo)(via ElDesmarque)