移籍市場最終盤の小革命!アレマニーSDが断行する4選手の放出計画と高給取りの整理
アトレティコ・マドリードは、今週末に閉幕を控える移籍市場の最終盤において、チーム内の余剰人員や構想外の選手たちを整理するための小革命を進めています。この動きは、今後の選手獲得プランを完全に左右する極めてデリケートな作業となっています。マテウ・アレマニーSDは、4名の選手を放出対象としてリストアップしており、彼らの去就がチームの最終的な給与総額の抑制や新規補強の可否に直結しています。
まず、今シーズンの開幕から2試合連続で招集メンバーから外れているのが、トマ・レマルとメキシコ人若手のオベド・バルガスです。昨シーズンにジローナへ期限付き移籍していたレマルは契約をあと1年残していますが、チームの高給取りの一人であり、その去就が注目されています。若手のバルガスについては、さらなる出場機会を求めて期限付き移籍が確実視されており、フェイエノールトなども関心を示しているものの、セビージャ、アラベス、ヘタフェといった同じラ・リーガのクラブへのレンタルが優先的に模索されています。
さらに、開幕戦のマラガ戦では驚きの先発出場を果たしたものの、第2節のビジャレアル戦では出番のなかったカンテラーノのカルロス・マルティンも、ピッチ外で新たな移籍先を探している状況です。最も慎重な対応が求められているのが、10シーズンにわたりチームに心血を注ぎ、キャプテンの一人でもあるベテランのホセ・マリア・ヒメネスです。ヒメネスは先日のビジャレアル戦でも、ル・ノーマン退場後の終盤に出場して守備を締めましたが、高額な給与負担を軽減するため、クラブは彼と穏便な形でのお別れを目指して移籍先を模索しています。(via MARCA)
