アントニーが64分交代に大激怒!ベンチでスウェット投げ捨て事件

フェイエノールト戦の後半64分、ロドリゴ・リケルメとの交代を告げられたアントニーが激しい怒りを露わにしました。ピッチを後にしたアントニーはベンチへ直行せずそのままロッカールームへと消え、ベンチスタッフから渡されたスウェットシャツを地面に叩きつけました。今季11試合に出場しながら未だノーゴールと重圧に苦しんでおり、ラ・リーガで32本、CLで12本のシュートを放ちながら不発が続いています。

この騒動に対し、マヌエル・ペジェグリーニ監督は『交代は戦術的な理由だ。ボールを失っていたため別の選択肢が必要だった。彼はロッカールームに1分間入った後、すぐにベンチに戻ってきた。何の問題もない』と鎮火に努めました。指揮官は過去にもクチョ・エルナンデスが同様の不満を見せた際に、ベンチスタートで頭を冷やさせつつ次の試合で結果を出させた実績があり、アントニーに対しても同様のマネジメントで信頼を維持する方針です。(via Estadio Deportivo)

セバジョスの『10年前は泥まみれ』発言にウエルバ側が大激怒

フェイエノールト戦勝利後の取材に応じたダニ・セバジョスの発言が思わぬ波紋を広げています。セバジョスはクラブの成長を讃える中で『10年前、自分が2部リーグにいた頃は泥まみれのジャゴステラのスタジアムやレクレアティボ・ウエルバのグラウンドに行っていたことを思い出す。今、多くのファンがこの成功を楽しんでいる姿を見ると鳥肌が立つ』と語りました。

しかし、この『泥まみれのレクレアティボ』という表現に対し、ウエルバのファンや地域から「歴史あるクラブを見下している」と非難が殺到。両クラブ間は伝統的に良好な関係を保っていただけに、SNS上ではセバジョスに対する批判や怒りの投稿が相次ぎました。ベティスサポーター側は「クラブの進歩を強調しただけで悪気はない」と擁護していますが、本人は現時点で静観を続けています。(via ElDesmarque)