FCバルセロナ

バルセロナ女子チームを率いるペレ・ロメウ監督がインタビューに応じ、男子チームのハンジ・フリック監督との心温まる交流を明かした。宿敵レアル・マドリードとのクラシコ(7-0で大勝)の直前、フリック監督から『健闘を祈る』という激励のメッセージが直接届いたという。ロメウ監督はフリック氏について『非常に礼儀正しく素晴らしい仲間だ。女子チームの試合や戦術にも深い関心を示し、助言や意見交換をしてくれる』と賞賛。クラブ全体に浸透する一体感と相互のリスペクトが、男女ともに圧倒的な強さを誇るバルサの原動力となっている。(via Mundo Deportivo)

レアル・ソシエダ

U-20女子ワールドカップで世界一に輝いたレアル・ソシエダの守護神アラツネ・エステンソロが、本拠地アノエタでのデポルティーボ戦のキックオフ前に栄誉ある始球式と表彰を受けることになった。バスクのゴーエリ出身である彼女は、謙虚なアカデミー育ちでありながら『将来はエンジニア』を目指して大学で勉学に励む文武両道のプレーヤーだ。2024年に膝の前十字靭帯断裂という絶望的な大ケガを負いながらも、静かな努力で過酷なリハビリを乗り越えてトップチームデビューを果たしており、その強い精神力と華々しい戴冠にスタジアム全体から大きな拍手が送られる。(via DiarioVasco)