スペイン代表

ネーションズリーグのクロアチア戦で2-1の逆転勝利を収めたスペイン代表だが、試合前のロッカールームで胸を打つエピソードがあった。ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は試合直前のミーティングで、筋萎縮性側索硬化症(ELA)と闘う元GK・指導者のフアン・カルロス・ウンスエ氏から届いたメッセージを選手たちに披露した。ウンスエ氏は『前回の勝利おめでとう。今日も全勝を達成できることを願っている。選手たちの積極的な姿勢と野心を見るのが本当に大好きなんだ』と熱いエールを寄せていた。デ・ラ・フエンテ監督は『勇気や努力を体現する人物からの言葉だ。外部の人々が君たちに見ているのは、まさにこの姿勢と限界を超える力だ』と語りかけ、チームの団結と勝利への執念を極限まで高めた。(via MARCA)

レアル・マドリード

レアル・マドリードのモウリーニョ監督がイタリアメディアのインタビューに応じ、今年2月にSLベンフィカの指揮官として直面したヴィニシウス・ジュニオールとジャンルカ・プレスティアンニの対立騒動について言及した。当時、ヴィニシウス・ジュニオールがプレスティアンニから差別的な暴言を受けたとして試合が10分間中断したが、モウリーニョ監督は『プレスティアンニは最終的に人種差別では処分されなかった。一方は否定し、もう一方も証拠を持っていなかったため処分は下せない。だが私は世論や機会主義者たちから猛烈にバッシングされた』と当時の心境を吐露した。なお、UEFAの調査では口を覆っていたため差別の立証に至らず、本人が認めた暴言に対して6試合の出場停止処分が下されている。(via ElDesmarque)