ベニャ・プラドスの決意と熾烈な中盤のポジション争い

怪我の影響で昨シーズンはリーグ戦わずか2試合、スーパーカップ1試合の出場にとどまり、レギュラーとしての継続性を欠いていたベニャ・プラドスですが、この夏の親善試合ではエディン・テルジッチ監督のもとで先発と途中出場を交互にこなしながらアピールを続けています。アタランタ戦を終えたプラドスは、8月22日にサン・マメスで行われるセビージャとのラ・リーガ開幕戦に向けて次のように決意を語りました。

『プレシーズンというのは、プレー時間を得て、監督が求めるアイデアを理解するためにあります。来週からリーグ戦が始まるので、この試合でできるだけ開幕戦のイメージに近づけることが重要でした。親善試合であっても全員が勝ちたいと思って臨むのは当然ですが、本当に重要なのは来週末にホームで行われるリーグ開幕戦です。死に物狂いで勝ちにいきます。新しい監督が就任すると、彼自身の新しいアイデアがあるため、それに対応するのはより難しくなります。僕たち全員がそのアイデアを吸収し、一つのチームとして機能しなければなりません。少しずつアイデアを掴んでおり、セビージャ戦に向けて非常に良い準備ができています。きっと素晴らしい試合になるはずです』。

プラドスは今シーズン、中盤のポジションを確保するために、デ・ガラルタ、ハウレギザール、レゴ、ヘレナバレーナといった実力派の選手たちと厳しい定位置争いを繰り広げることになります。(via Estadio Deportivo)