ラージョ戦のドローで残留に前進も、メディアからは個性の欠如を指摘される

ラージョ・バジェカーノ戦での1-1の引き分けは、バレンシアにとって実質的な意味で大きな価値を持つ勝ち点1となりました。これにより残留を確実なものに近づけましたが、ピッチ上で見せたパフォーマンスについてはメディアから厳しい意見も飛んでいます。

ラジオ番組「La Pizarra」の中で、ミゲル・キンタナはバレンシアの試合運びについて、『バレンシアはいかなる個性も示しておらず、メスタージャは当然のことながら批判的になって終わった』と指摘しました。結果としては残留に直結するドローであったものの、ホームのファンの前で魅力的なフットボールを展開できなかったことが、スタンドからの不満の声に繋がったと分析されています。(via MARCA)

【本日の総括】

ラージョ戦での引き分けでデータ上は残留をほぼ確実(降格確率0.3%)にしたバレンシアですが、ガヤとサラビアの今季絶望という手痛い代償を払いました。ディエゴ・ロペスの涙とコルベラン監督への擁護、そしてリオハの熱いメッセージが示すように、チームは苦しみながらも残り2試合を全力で戦い抜く覚悟を持っています。