ナウエル・モリーナ ASローマへの完全移籍が決定し4年間過ごしたクラブとファンに感謝の別れ

🇮🇹 アトレティコは、アルゼンチン代表右サイドバックのナウエル・モリーナがイタリアのASローマへ完全移籍することを正式に発表しました。この移籍に伴う移籍金は、ボーナスを含めたパッケージ総額で最大1700万ユーロに達する見込みです。

2022年にウディネーゼから加入して以降、モリーナは4シーズンにわたり181試合に出場し、9ゴール17アシストを記録しました。シメオネ監督からは常に頼れるサイドの主力として信頼を寄せられていたものの、ピッチ上でのパフォーマンスの浮き沈みが激しく、一部の致命的な守備のミスなどから、メトロポリターノのサポーターからの信頼を完全に勝ち取ることはできませんでした。

モリーナは自身のSNSにおいて、サポーターやクラブに向けた感動的なお別れのメッセージを投稿しました。

『今日、4年間をともに過ごしたこの素晴らしいクラブに別れを告げることになりました。これほど温かく美しい家族の一員になれたことを、心から誇りに思い感謝しています。ピッチの上で、そしてピッチの外で私を支えて成長させてくれたチームメイト、コーチ陣、および何よりもアトレティコの本物の心臓であるすべてのサポーターの皆様、本当にありがとうございました』

このモリーナの売却に加え、マッテオ・ルッジェーリをアストン・ヴィラへ2500万ユーロで売却する交渉も最終段階にあり、これらの移籍によって得られた資金と空いたサラリースペースが、クリスティアン・ロメロの獲得を迅速に進めるための鍵となりました。(via ElDesmarque)