怒涛の後半と退場劇&PK弾

後半開始直後も試合は目まぐるしい展開となります。ビジャレアルBはニザールがGKとの1対1を外し、シェイク・ティアムも決定機を逃す一方で、アトレティコもチアゴ・エルゲラのシュートが左ポストを叩くなど激しい撃ち合いが続きました。しかし59分、試合の大きな転換点が訪れます。アトレティコのマーク・ドメネクがビジャレアルBのアルナウ・フォレスに対して危険なタックルを見舞い、一発レッドカードで退場処分となりました。数値的優位に立ったビジャレアルBは直後の65分、エリア内で素晴らしい動きを見せたバラトゥッチが相手CBアンタルに倒されてPKを獲得。この絶好の機会をPKスペシャリストのアルベルト・ガルシアが冷徹に決め切り、リードを0-2に広げました。ところが78分、今度はビジャレアルBのアルバロ・アルカイデがエリア内で相手のダビドにファールを犯してしまいPKを与えると、これをダビド・ガルシアに決められて1-2と1点差に詰め寄られる展開となりました。(via SPORT)