トマ・ルマー無念の負傷離脱とブオナノッテ先発浮上のスタメン予想
日曜日14時キックオフのベティス戦に向け、エルチェの攻撃陣に大きな悲報が届きました。前節バレンシア戦でフランス人MFトマ・ルマーが負傷離脱を余儀なくされ、今節の欠場が確定しました。
攻撃のキーマンとしてチームを牽引してきたルマーの不在は痛手ですが、これによりファクンド・ブオナノッテに先発出場の大きなチャンスが巡ってくることになります。一方で、数週間前の足首負傷から調整を続けているマーク・アグアドは引き続き戦線離脱となっており、欠場が続きます。
こうした離脱状況を踏まえ、ベティス戦で予想されるエルチェのスターティングイレブンは以下の通りです。
守護神にはディトゥロ。ディフェンスラインは右からブバ・サンガレ、レドンド、ビクトル・チュスト、レビボの4バック。中盤の底にはモルシージョとゴンサロ・ビジャールのダブルボランチが入り、2列目にはセペダ、先発復帰が見込まれるファクンド・ブオナノッテ、ヘルマン・バレラが並びます。そして最前線にはフェル・ニーニョが抜擢される見通しです。
エルチェは現在、勝ち点13離された4位ベティスに対し、降格圏からわずか勝ち点1差の厳しい立ち位置にあります。今季の本拠地マルティネス・バレーロでは5試合でわずか勝ち点1(1分4敗:バルセロナに0-5、レアル・ソシエダに2-3、レアル・マドリードに2-3、セルタに1-1、バレンシアに0-1)とリーグ最悪のホーム成績に苦しんでおり、ルマー不在の中で巡ってきたファクンド・ブオナノッテらがどのような輝きを放ち、本拠地初勝利をもたらすかが焦点となります。(via Estadio Deportivo)