対戦相手アトレティコ・マドリードの調整遅れとシメオネ監督の不満

8月19日(水)に敵地ワンダ・メトロポリターノで対戦するアトレティコ・マドリードも、決して万全な状態とは言えません。指揮官のディエゴ・シメオネ監督は、数日前のインタビューにて『このプレシーズン期間中、新戦力や代表活動から戻った選手たちを含めた、すべてのスカッドメンバーが一度も全員揃った状態でトレーニングを行うことができていない』と述べ、チームの連携構築や戦術の落とし込みが大幅に遅れていることに対する強い焦りと不満をあらわにしました。フリアン・アルバレス、ムッソ、バエナ、ジョレンテの4人は今週月曜日にようやく全体練習に合流したばかりであり、別メニュー調整を続けているセルロート、ジュリアーノ、プビル、グリマルドの4人は水曜日に全体に合流する見込みです。フィジカル面や戦術面で十分な準備ができておらず、アトレティコもまた限界ギリギリの満身創痍の状態で開幕戦を迎えることになります。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

マラガCFは59日ぶりに本拠地ラ・ロサレダに帰還し、コスタ・デル・ソル杯で強豪フルハムを迎えて最後のテストに臨みます。しかし、チームはカレロとドトールの痛烈なダブル負傷に加え、出場停止やリハビリ組を含めて最大6名の欠場者を抱えており、フネス監督は極めて厳しいやり繰りを迫られています。対戦相手のアトレティコ・マドリードも連携不足と調整遅れを抱えて満身創痍であり、開幕のアトレティコ戦は互いに総力戦となる見込みです。