ラ・リーガ周辺:イギリスで「公敵ナンバーワン」に指定されたエンソ・フェルナンデスにファンと地元紙の凄まじい逆風
アルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデス(チェルシー)が、コパ・アメリカ優勝時にフォークランド諸島(マルビナス諸島)の領有権を主張する差別的なチャントを歌った問題により、イギリス国内で「公敵ナンバーワン(Public Enemy No.1)」として凄まじい逆風に晒されています。イギリスのタブロイド紙『Mirror』は、彼の顔写真を1面に掲載し、大々的にバッシングを開始。著名なサッカージャーナリストのヘンリー・ウィンター氏は『彼はイギリスに年間200万ポンド以上の税金を払っているのだから、政府はその金をそっくりそのままフォークランド諸島の防衛資金に充てるべきだ』と痛烈に皮肉りました。以前からマドリードへの移籍を画策するような発言(スペインに住みたい等)を繰り返していたことで「ワガママで打算的」とイギリス国内で嫌われていた背景もあり、彼に対するバッシングは激化する一方です。(via SPORT)
ラ・リーガ周辺:ダーツの19歳天才ルーク・リトラーがラミン・ヤマルを挑発「トロフィーを掲げている俺のほうが上」
ダーツ界で19歳にして世界の頂点に君臨し、凄まじい支配力を見せている「ダーツ界のメッシ」ことルーク・リトラー。彼は、サッカー界で同じく19歳の神童として称賛を浴びるFCバルセロナのラミン・ヤマルに対して、メディアを通じて強烈な対抗意識を燃やし、挑発的なコメントを発信しました。リトラーはヤマルについて『スペインが世界一になり、みんながヤマルを19歳以下で世界最高の選手だともてはやしているが、実際のところ、彼は一体何をしたというんだ?ゴールを1つ決めて、いくつかアシストしただけじゃないか。俺のほうが上だ。俺が勝ち続け、すべてのトロフィーを掲げている限り、世界最高の19歳は俺だけだ』と豪語。傲慢とも取れるリトラーのコメントは、異なるスポーツの神童同士の奇妙な火花として、SNSを中心に大きな論争を引き起こしています。(via SPORT)
【本日の総括】
移籍する選手と熱烈なファンとの感動的な別れや、監督が漏らす財政難のリアルな本音など、今シーズンの開幕に向けてクラブ周辺では熱い人間模様が描されています。その一方で、規律違反に対する厳罰処分、天体現象への実務的な対応、さらにはスタジアムの悲惨な設備不良の暴露まで、ピッチ外のオフフィールド情報はまさに混沌としており、ラ・リーガが持つ独特の人間味と熱量がピッチの外側からも溢れ出ています。