守備陣崩壊の非常事態におけるフネス監督の緊急対応プラン

🧱 今夏の守備の要として期待されていた新加入のカレロが離脱したことで、フアン・フランシスコ・フネス監督率いるチームのセンターバック陣は完全に崩壊の危機にあります。現在、本職として起用可能なセンターバックは、エイナル・ガリレアとアンヘル・レシオの2名のみという非常に困難な状況です。

フネス監督はセウタ戦の後、苦しい胸の内を明かしました。

『ドトールとカレロの怪我を心配している。大したことがないのを祈るばかりだし、次の週のことを考えなければならない。そうでなければ非常に高い代償を払うことになる』

と話し、今後の戦いへの強い懸念を示しました。

セウタ戦ではカレロとドトールの交代後にラファ・ロドリゲスとカンテラ所属のジョセフ・オトゥネンチェを急遽スクランブル投入して凌ぎましたが、強敵アトレティコとの開幕戦に向けた決断は極めて重要となります。

先発の一角は、昨季セグンダで25試合に出場し2ゴールを挙げるなど、抜群の安定感を誇ったエイナル・ガリレアが務めることが確実視されています。しかし、もう一枚の相棒をどうするかについては複数の選択肢が議論されています。昨季わずか9試合の出場にとどまったもののプレシーズンでレスターやアル・イテハドを相手に経験を積んだアンヘル・レシオをそのまま起用するか、あるいは昨シーズン中盤で活躍したイザン・メリノをセンターバックの位置にコンバートして後ろからビルドアップさせるという新たな戦術的バリエーションを試すかが焦点となっています。(via Estadio Deportivo / via ElDesmarque)