鉄壁の守備とキケ・サンチェス・フローレスの采配

オビエド戦でのアラベスは、ポゼッション率わずか34%と相手にボールを支配される時間が続きました。しかし、キケ・サンチェス・フローレス監督が植え付けた強固な守備組織が完璧に機能し、オビエドに枠内シュートを1本も許しませんでした。前半25分にはGKアントニオ・シベラがコーナーキックで飛び出しをミスするひやりとする場面もありましたが、ダビド・コスタスのヘディングが枠を外れて事なきを得ています。

後半に入ると、指揮官は守備をさらに固めるためにアブデ・レバシュを下げてユセフを投入しました。後半はオビエドにボールを持たせつつ、自陣での堅いブロックを維持し、決定的なピンチを作らせずに時計の針を進めることに成功しました。実は水曜日のバルセロナ戦まで、アラベスは20試合連続で失点を喫していましたが、ここに来てバルセロナ、オビエドという相手に2試合連続のクリーンシートを達成。指揮官の戦術が最も重要な局面で機能し、チームに一貫性が生まれたことが証明されました。(via MARCA) (via Estadio Deportivo)