「格下相手の悪夢」を今度こそ払拭へ...エステポナ&タラベラ敗退の惨劇を乗り越えるコパ再出発

🔥 近年のマラガCFにとって、コパ・デル・レイは屈辱と失望の歴史でした。2年前の大会では1回戦でラ・リネアで開催されたエステポナに不覚を取り、昨シーズンも2回戦でタラベラに敗れて早々に大会を去るという苦い記憶がクラブに深く刻まれています。

今夜対戦するスポルティング・デ・アルカサルは、マラガが所属する1部リーグから実に5カテゴリー下となる6部相当の地域リーグで戦うクラブです。一見すると実力差は歴然ですが、一発勝負のカップ戦特有の「ジャイアントキリングの罠」に陥らないよう、最大限の警戒と集中が求められます。

チームは前節のアラベス戦で、試合終了直前にアンヘル・レシオに対する明白なファールが見逃されたままマニャスに同点ゴールを許し、勝ち点3を目前で奪われる痛恨の1-1ドローを演じました。不運な判定に泣かされ未勝利の泥沼から抜け出せずにいるからこそ、このカップ戦で確実に勝利を収め、チーム全体のメンタルをリセットしてリーグ戦へ弾みをつけなければなりません。(via SPORT)