ロビン・ル・ノルマン、過去のトラウマやギャンブル問題を赤裸々に綴った自伝を出版
📖 アトレティコ・マドリードのCBロビン・ル・ノルマンは、アメリカ・カナダ・メキシコで共同開催されるワールドカップのスペイン代表プレリストには名を連ねていたものの、同僚のマルク・プビルらにポジションを譲る形で最終メンバーから落選しました。夢の舞台を逃し、すでにバカンスに入っている彼ですが、ピッチ外で「作家」としての新たな挑戦を形にしました。マドリードで開催されたブックフェアに登場し、自身の初となる自伝『期待を裏切ることへの恐れ』のサイン会を行ったのです。この自伝の中でル・ノルマンは、5歳の時に妹を家庭内事故で亡くすという壮絶な悲劇を告白。その計り知れない悲しみを、家族が感情を表現することでどのように乗り越えてきたかを綴っています。さらに、自身のメンタルヘルスの問題や、自分自身の価値への深い疑念、そしてサン・セバスティアンのカジノに入り浸り、金銭感覚を失いかけたというギャンブル問題についても赤裸々に明かしています。周囲のサポートによって自身の価値を再認識し、立ち直ることができたというその物語は、多くの人々に勇気を与えています。(via Mundo Deportivo)