シメオネ監督 主力10選手未合流のプレシーズンに強い懸念を示す

マンチェスター・シティ戦での敗北を受け、ディエゴ・シメオネ監督はプレシーズンの進捗と目前に迫った新シーズン開幕に対する強い焦燥感を吐露しました。チームは先発にオブラク、ハツコ、コケ、ユルマンド、ルックマンというわずか5人の主力しか起用できず、両サイドバックに本来センターバックの若手を配置せざるを得ないなど選手層の薄さを露呈しました。原因は、7月19日のワールドカップ決勝に進出したアルゼンチンとスペインの代表メンバーを含む計10名の主力が休暇中のため合流していないことにあります。シメオネ監督は『10人もの代表選手がワールドカップの決勝や準決勝に進んだことは素晴らしく誇らしいことだが、休暇のために合流が遅れている。開幕まであと9日しかないにもかかわらず、まだ一度もグループ全体で練習ができておらず、チームとしての体制作りも進んでいない。間違いなく深刻な困難に直面するだろうし、今からその困難を予測して手を打たなければならない』と厳しい表情で語りました。アトレティコは8月14日にマルセイユとのプレシーズン最終戦を戦い、そのわずか5日後の8月19日にホームのメトロポリターノでマラガとのラ・リーガ開幕戦に臨むことになります。(via MARCA)