マラガCF

1部復帰を果たしたマラガは、ローレン・フアロスSDとフアンフラン・フネス監督の下で補強を進めている。フェルナンド・カレロ、フアン・クルス(レガネスから買い取りオプション付きレンタル)に続き、セルタで構想外となっていたMFカルロス・ドトールをレンタルで獲得することが決定的となった。また、エイナル・ガリレアとエネコ・ハウレギの契約延長も発表された。今後は左SBと中盤の補強を目指しており、エスパニョールで構想外となったホセ・サリナスの獲得や、バイエルン・ミュンヘンに復帰したブライアン・サラゴサの動向も注視している (via Mundo Deportivo, ElDesmarque)。

セビージャFC

深刻な財政難とサラリーキャップの制限に苦しむ中、ルイス・ガルシア・プラサ監督は『プレシーズンは厳しくなる』と語った。ジョン・グリディ、フアン・イグレシアス、アルナ・サンガンテをフリーで獲得したが、選手登録には既存選手の放出が不可欠だ (via Mundo Deportivo)。

FWアコル・アダムスは移籍金1680万ユーロ+ボーナス670万ユーロ(最大2300万ユーロ超)でイタリアのヴェネツィアへの完全移籍が決定した。タンギ・ニアンズもリールへ移籍した。一方、左SBオソのオリンピアコスへの売却交渉は、相手が800万ユーロを提示したのに対し、セビージャが1000万ユーロ以上を要求したため暗礁に乗り上げている。それでもアトレティコ・マドリードから若手左SBフリオ・ディアスの保有権50%を100万ユーロ強で獲得する予定であり、アドリア・ペドロサの放出も検討している。中盤にはルーマニアのファルルからビクトル・ディカン(25歳MF)が4万ユーロという破格の条件で逆オファーされている (via Mundo Deportivo, Estadio Deportivo, MARCA)。

さらに、フリーとなった前主将ネマニャ・グデリにはカディスが関心を寄せている。GKオディッセアス・ブラホディモスはニューカッスルからのレンタル継続が決まり、セビージャが給与の約30%(100万ユーロ強)を負担する (via Estadio Deportivo)。