マノーロ監督への絶対的信頼と戦術的相性・マラガ戦への決意

ラヨ・バジェカーノ戦でのミスや、前節エルチェ戦での厳しい不甲斐ない戦いを受けてチームやマノーロ・ゴンサレス監督への風当たりが強まる中、モスカルドはロッカールームの雰囲気と指揮官への揺るぎない信頼を語りました。

周囲で囁かれる監督の進退問題について、モスカルドは『私たち選手が考えるべきなのは試合に勝つことだけであり、監督の解任や続投といったピッチ外の議論は選手が干渉することではない』と一蹴しました。直近の2試合でチームが本来のレベルを発揮できなかったことは認めつつも、レバンテ戦やオサスナ戦で見せたような素晴らしいパフォーマンスを再現するために、この代表中断期間のハードなトレーニングで課題修正に取り組んでいると説明しています。

マノーロ・ゴンサレス監督の人柄と指導力についても絶賛しており、『マノーロは素晴らしい監督であると同時に素晴らしい人物であり、私たちに常に多くを要求してくる。常により良くなることを求めて厳しく接してくれる指導者がいるからこそ、チームはもっと成長できるという感覚を持てる。勝った時でさえ常に改善点を指摘してくれるような情熱的な監督のもとでプレーするのが好きだ』と語り、選手たちが完全に指揮官を支持していることを強調しました。

また、ピッチ上での戦術的相性についても言及し、自身は2ボランチのシステムで真価を発揮できると分析しています。中盤でコンビを組む相棒としては、エドゥ・エスポシトのようなクリエイティブな選手とのプレーを好んでおり、『エドゥは非常に賢く、小さなポゼッション練習でも他の選手が見落とすような見事なパスコースを見つけ出してくれる』と賞賛しました。一方で、よりフィジカルでハードワークに長けたウルコとのコンビも含め、状況に応じた中盤の構成に手応えを感じています。

今シーズンのチーム目標としては『高品質な選手が揃っているため、常に上を見据えてホームゲームで全勝を収め、欧州カップ戦出場権の獲得を目指すべきだ』と力説。次節アウェイでのマラガ戦に向けては『2連敗を喫した以上、余裕を持って落ち着いている場合ではない。強い緊張感と怒り、そして勝利へのハングリー精神を持ってピッチに入り、デュエルに勝ち、ゴールを奪ってファンやクラブを安心させなければならない。ここから先はもう言い訳は通用しない』と熱く誓いました。 🔥👊

(via SPORT)