レアル・サラゴサ
プリメーラRFEF(3部)への降格という非常に厳しい結果に終わった。ダビド・ナバーロ監督が退任し、新たにイバイ・ゴメスが2026-27シーズンからの新監督として就任した。契約はさらに2年間の延長オプション付きである。イバイ・ゴメスはサントゥチュでの指導を皮切りに、ドミニカ共和国の五輪代表監督やアレナス・デ・ゲチョでの2部RFEF優勝と昇格、そしてアンドラでの指揮経験を持つ。ポゼッションと攻撃を重んじる戦術を志向しており、イニゴ・ラリケタ(通称ラリ)とダビド・ビナテアをコーチとして帯同させる。ファンからも歓迎の声が上がっており、プロカテゴリーへの復帰が至上命題となる。(via ElDesmarque)
選手層においても動きがあり、1年間のレンタルで加入していたGKアドリアン・ロドリゲスがデポルティーボ・アラベスへ復帰する。サラゴサではリーグ戦15試合とコパ・デル・レイ1試合の計16試合に出場し24失点を記録したが、1度も勝利を味わうことができないという不名誉な記録を残した。終盤に正GKの出場停止処分により再びチャンスを得たが、最後は手首の違和感で負傷交代となった。彼は自身のSNSで『サッカーは想像通りに行くこともあれば、そうでないこともある。今年は全員が望んだ目標を達成できなかったが、自分の中にあるすべてを出し切ったという安心感を持って去る』と綴り、ファンやクラブ関係者への深い感謝と、サラゴサがふさわしい場所へ戻ることへの確信を表明した。(via SPORT)