バイエルン所属の俊英ブライアン・ザラゴサ獲得へ!エスパニョールがレンタル交渉で最有力に浮上

移籍市場の閉幕が目前に迫る中、スポーツディレクターのモンチ氏は、チームの攻撃に劇的な違いをもたらすことができるウイングの補強を「最優先事項」に掲げています。その中で、ドイツのバイエルン・ミュンヘンに所属する24歳のスペイン人FWブライアン・ザラゴサの獲得に向け、エスパニョールが最も有利な位置(ポールポジション)に立っていることが判明しました。

マノーロ・ゴンサレス監督も、左右どちらのサイドでもプレーでき、戦術的な柔軟性と高いレベルを備えたアタッカーを強く求めていると公言しており、圧倒的なスピード、ドリブルによる突破力、創造性を兼ね備えたブライアンはまさに完璧なピースです。

現在は、エスパニョールがバイエルン側に年俸の一部を負担してもらう形でのレンタル移籍(ローン)での獲得を望んで尽力している一方、バイエルン側は完全移籍での放出を優先しており、一筋縄ではいかない交渉が続けられています。かつてグラナダで圧倒的な存在感を示したものの、その後のバイエルンでは出場機会を欠き、昨季はセルタやローマへローン移籍していたブライアンにとって、エスパニョールは安定した出場時間と信頼を取り戻すための理想的な環境であり、本人の意志もバルセロナへの加入に向けて非常に前向きです。

セビージャも、ルーベン・バルガスをギリシャのオリンピアコスへ1200万ユーロで売却した後の資金を元手に彼の獲得に動く姿勢を見せていますが、現時点ではエスパニョールがこの争奪戦をリードしています。(via SPORT)