戦力外選手たちの現状

クラブは構想外の選手に対して厳しい態度を示しており、ホアン・ジョルダン、フェデ・ガットーニ、ファビオ・カルドソの3選手は全体練習から外され、別グループでのトレーニングを命じられている。この措置に対し、ジョルダンの代理人事務所であるLeaderbrockは、2019年から7年間クラブに在籍し、2度のヨーロッパリーグ制覇にも尽力した選手に対するリスペクトを欠く行為だとして、スペインサッカー選手協会(AFE)への提訴を検討している。これに対しクラブ側は、単に監督の構想外であるだけで、適切なトレーニング環境と施設は提供しているとして落ち着いた姿勢を保っている。 (via Estadio Deportivo)

ニアンズとエジュケの去就

高年俸がネックとなっているタンギ・ニアンズは、新たな移籍先を探すためにフランスに留まる特別許可をクラブから得ており、練習には参加していない。彼の年俸800万ユーロと移籍金の減価償却費を合わせると年間1200万ユーロの負担となっており、クラブはリーグ・アンなどへの放出を急いでいる。また、チデラ・エジュケは公式には書類手続きの問題で欠席とされているが、実態はクラブが売却リストに載せているためだ。カタール、UAE、サウジアラビアなどのクラブが関心を示しており、セビージャは400万から500万ユーロでの売却を期待している。 (via Estadio Deportivo)