コパ・デル・レイ初戦を3-0完勝 若手・控え組の躍動と新戦力の台頭

🏆 コパ・デル・レイ1回戦、マドリードのスポルティング・オルタレサとのアウェー戦(アルカラ・デ・エナーレスの市立エル・バル球場:スペイン最大寸法108m×72mの天然芝ピッチ)に臨んだセビージャは、3-0の快勝でノックアウトステージを無事突破しました。

ガルシア・プラサ監督はリーグ戦で出場時間の少なかったメンバーを中心に大幅なターンオーバーを敢行。21歳のマドリード出身GKフラン・ゴンサレスが嬉しい公式戦デビューを果たし、見事にクリーンシート(無失点)を達成しました。また、ホセ・アンヘル・カルモナ、アルーナ・サンガンテ、フリオ・ディアス、アルフォンといった面々が先発に名を連ねました。

⚽️ 試合は序盤から格の違いを見せる展開に。24分、右サイドからのアルフォンの精度の高いクロスを、フォワードのロビー・ユアが頭で叩き込んで先制。前半終了間際にはペナルティエリア内で倒されたホセ・アンヘル・カルモナがPKを獲得し、これをペケが冷静に沈めて0-2とします。

後半には、相手守備陣の隙を突いたペケが電光石火のカウンターを仕掛け、最後はスイス代表FWルーベン・バルガスへ絶妙なラストパスを供給してダメ押しの3点目を奪いました。大勢のアウェイサポーターが詰めかける中、若手と控え組の躍動で貫禄の勝利を収めています。 (via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

アラベス戦でのスコアレスドローはアタッキングサードでの精度不足という明確な課題を残したものの、ガルシア・プラサ監督によるフォファナとのポジショニング対話やアルーナ・サンガンテの先発復帰など、チームの底上げに向けた模索が続いています。1月移籍市場を前にアルフォンの去就が注目される一方、元ヒーローのムビアによる慈善活動や若手のコパ躍動など、ネルビオンには前向きな話題も広がっています。アタッカー陣の復調と次節へ向けた戦術的成熟に期待が集まります。