1ヶ月半ぶりの先発復帰を果たしたアルーナ・サンガンテ 激しいCB定位置争いと指揮官の評価

🛡 今夏センターバック陣唯一の補強として加入したフランス人DFアルーナ・サンガンテが、土曜日のアラベス戦で公式戦約1ヶ月半ぶり(9月19日のFCバルセロナ戦以来)となる先発出場を果たしました。

開幕直後は4試合中3試合で先発するなど順調なスタートを切ったアルーナ・サンガンテでしたが、その後はキケ・サラスとアンドレス・カストリンのコンビが強固な地位を築き、チームの好調も重なって4試合連続で出番なしの苦しい時期を過ごしていました。

⌛️ しかし今回、ガルシア・プラサ監督は「12日間で4試合」という過密日程と選手のフィジカル数値を考慮し、契約更新の交渉が進行中のアンドレス・カストリンを休ませてアルーナ・サンガンテにチャンスを与える決断を下しました。

試合中のアルーナ・サンガンテは敵陣でのパスミスこそあったものの、アラベスの強力な2トップを相手に身体を張った守備を披露。後半終盤にイエローカードを受けたため大事をとってアンドレス・カストリンと代わりましたが、指揮官は彼の復帰と姿勢を高く評価しています。

『ボールをいくつか失った点を除けば、彼は非常に良かったと思う。相手が2人の強力なFWでプレーしていたため、イエローカードを受けて交代させた。彼らの前線には2人、あるいは3人の非常に強力なFWがいる。どの選手でもいつでもデュエルに勝てるチームだ。彼ら(DF陣)は素晴らしかったし、途中で入ったアンドレス・カストリンもその短時間で良いプレーを見せた。ただ、過度な変更をせずとも、フィジカル面からスターティングエキップに2〜3の変更が必要だというデータが届いていた。12日間で4試合を戦ってきたからね。アルーナ・サンガンテは本当によくやった。彼のパフォーマンスをとても嬉しく思う。彼はコツコツと努力を重ね、自身の出番を待ち続けていたんだからね』 (via ElDesmarque)