フラン・ガルシアが明かすレアル退団劇の裏側
アレハンドロ・グリマルドの負傷に伴い、スペイン代表へ急遽追加招集されたレアル・ベティスの左バック、フラン・ガルシア。マドリードへ戻った際にラジオ番組『El Larguero』(Cadena SER)に出演し、今夏決行されたレアル・マドリード退団の真実を激白しました。📻🇪🇸
昨シーズン終了時点では代理人から「チームに補強はなく今の戦力で戦う」と告げられていたものの、わずか2日後にマルク・ククレリャの獲得が発表され、状況が一変したと言います。左SBに総額5000万〜6000万ユーロの投資が行われ、4人もの選手がポジションを争う過密状態となったことで移籍を決意したと明かします。💡
『シーズンが終わった直後、代理人からは“補強予定はない”と聞いていました。しかしその2日後にマルク・ククレリャの獲得が正式発表されたのです。直近のシーズンで5000万から6000万ユーロもの投資をして連れてきた選手がいる以上、クラブが誰を優先するかは明白でした。同じポジションに4人も選手がいる中で、私はベンチで満足するタイプではありません。ピッチでサッカーを楽しみ、競い合いたかったのです』⚡️
さらに移籍決定時の目まぐるしいスピード感についても振り返っています。✈️
『モウリーニョ監督と話す時間すらありませんでした。休暇中の夜10時半過ぎに電話がかかってきて“明日セビージャへ出発するぞ”と言われたんです。スパイクもレガースも何も手元になかったので、早朝にマドリードのクラブ施設に駆け込んで道具を引っ張り出してセビージャに向かいました。本当に目まぐるしい展開でした』👟
生まれながらのマドディスタであることへの誇りを語りつつも、新天地ベティスでの日々に大満足している様子を見せました。💚
『私は子供の頃からマドリーを吸って育ってきましたから、永遠にマドリーのファンです。しかし選手は今所属しているクラブの人間になるべきです。ラヨにいた時はラヨの一員でしたし、ベティスに来た今はサポーターや周囲の人々が見せてくれる温かさに感動しています。本当に素晴らしいクラブです』👍 (via ElDesmarque)