ビジャレアルBが挑むブライアン・サラゴサとの3部首位攻防決戦

Primera RFEF(スペイン3部)第10節にて、ビジャレアルBが敵地イベルカハ・エスタディオで首位攻防の大一番となるレアル・サラゴサ戦に臨みます。現在、両チームは勝点20で並んでおり、得失点差で勝るビジャレアルBが首位、ブライアン・サラゴサが2位につける「頂上決戦」です。

今季のビジャレアルBはアウェイ戦において無類の強さを誇っており、ここまで4試合を戦って3勝1分と無敗を維持しています。バレンシアCFの伝承的名将ダビド・アルベルダ監督が率いるチームは、縦への推進力とインテンシティの高さを兼ね備えた4-2-3-1フォーフォーメーションを軸に、高い戦闘力を発揮しています。

【注目選手とチーム状況】

アシスト王バラトゥッチ:Primera RFEF全体で最多アシストを記録している攻撃の核。

エース Albert García:今季すでに6ゴールを挙げ、得点源として好調を維持。

中盤の要シェイク:出場停止処分を明け、ダブルボランチの一角として中盤に強度と推進力を与えるため復帰予定。

DFエンリク・プジョル:軽度の違和感から前節はベンチスタートとなったものの、今節はセンターバックの軸として先発復帰が見込まれています。

サイドアタッカー:ジョセリョ・ガイタンとニザールが両翼を担いますが、ニザールについてはトップチームの動向によって欠場する可能性があります。

【予想スタメン】

GK:キナレイキン

DF:アルナウ・フォレス、アルバロ・ガルシア、エンリク・プジョル、エネコ・オルティ

MF:パブロ・パスクアル、シェイク

FW:ファク・ビベロ、バラトゥッチ、ジョセリョ・ガイタン;アルベルト・ガルシア

キックオフは21時(主審:ホセ・アントニオ・パロマーレス・グティエレス、TV中継:アラゴン TV)。若きミニ・サブマリンが首位の座をかけた熾烈な敵地決戦に挑みます。

(via SPORT)

【本日の総括】

ホームでの痛恨の敗戦とスタンドをめぐる苦言、主力モレノの負傷という試練に見舞われたトップチームですが、過密日程の中で過ちを修正しPSG戦への立て直しが急務となります。一方、アルベルダ監督率いるBチームは敵地での首位攻防戦というビッグマッチを迎えており、クラブの将来を担う若手たちの躍動に大きな期待がかかります。