フアン・クルスのマラガ移籍で思わぬ臨時収入
レガネスに所属していた元ベティスのフアン・クルスが、マラガへ買い取りオプション付きのレンタルで移籍することが公式発表されました。この移籍はベティスの財政にも恩恵をもたらします。
ベティスは2024年の夏にフアン・クルスを100万ユーロでレガネスへ売却した際、将来の移籍(レンタルまたは完全移籍)から得られる収益の40%を受け取る権利を契約に盛り込んでいました。今回、マラガはレガネスにレンタル料として約50万ユーロを支払うため、その40%にあたる20万ユーロがベティスに支払われることになります。
クラブはカンテラーノを放出する際、将来の移籍金の一部を保持する戦略を徹底しています。最近でも、コモ1907へ売却したアサン・ディアオのパスの20%、同じくコモ1907へ移籍したヘスス・ロドリゲスの将来の売却益の12%、ポルトガルのアロウカへ売却したマテオ・フローレスのパスの50%を保持しており、この戦略が確実な副収入を生み出し続けています。(via ElDesmarque / Estadio Deportivo)