プレシーズン初戦快勝と監督不在の舞台裏
ドイツのクロスタープフォルテで行われていた第1次合宿が終了し、ドイツ4部のシュポルトフロインデ・ロッテとの親善試合に0-3で快勝しました。この試合、マヌエル・ペジェグリーニ監督は個人的な理由により金曜日に合宿を離脱してスペインへ帰国していたため、アシスタントのルベン・コウシージャスが急遽指揮を執りました。また、イスコ・アラルコンも同様に個人的な理由で一足早くセビージャへ帰国しています。
試合は前半、パブロ・フォルナルスが中盤を掌握し、際どいフリーキックやオフサイドで取り消されたゴールなど攻撃を牽引しました。新加入のフラン・ガルシアも左サイドで果敢な攻め上がりから3本のシュートを放つなど好印象を残し、ロドリゴ・リケルメも積極的にゴールを狙いました。前半は0-0で折り返しましたが、後半にパブロ・ガルシアの2ゴールとデオッサのPKで3点を奪い、順当な勝利を収めています。もう一人の新加入選手、ファクンド・ベルナルも後半から出場し、ポジショニングの良さや両足の扱い、ゲームメイクの才能を披露し、コーナーキックからヘディングでゴールを脅かす場面も作りました。
会場には約5000人の観客が集まり、ドイツ在住のベティコやペーニャのメンバー数十人も応援に駆けつけました。チームは日曜日をオフとし、月曜日の朝からセビージャのルイス・デル・ソル・トレーニング施設で練習を再開。その後、ウエルバでのコロンビーノ杯、グラナダ、ラ・リネア・デ・ラ・コンセプシオンでの親善試合を経て、アイルランドのダブリンでの第2次合宿へと向かいます。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)