589日ぶりのラ・リーガ2位浮上
本拠地シビタス・メトロポリターノでの宿敵レアル・マドリードとのダービーを制したアトレティコ・マドリードは、代表ウィークの破格の好雰囲気を満喫しています。ダービーでの劇的な勝利により、宿敵レアル・マドリードを勝ち点で追い抜き、得失点差によってレアル・ベティスと並ぶラ・リーガ単独2位の座を奪取しました。
アトレティコがラ・リーガの順位表で2位の位置につけるのは、2025年2月8日にサンティアゴ・ベルナベウで行われたダービーで1-1と引き分けて以来、実に589日ぶりの出来事となります。昨シーズンは序盤の出遅れに加え、終盤戦でチャンピオンズリーグやコパ・デル・レイに焦点を絞ったことでリーグ戦の上位争いから後退していましたが、今季のチームは見事なロケットスタートを切っています。
首位バルセロナとは5ポイント差があるものの、今季のアトレティコが歩んできた序盤戦の過酷な日程を考慮すれば、この2位という順位には計り知れない価値があります。シメオネ率いるチームは、すでにセビージャのサンチェス・ピスフアン、アスレティック・ビルバオのサン・マメス、レアル・ソシエダのアノエタという、リーグ屈指の難所アウェイ3試合を消化。さらにホームではビジャレアルやレアル・マドリードといった強豪を迎えて戦ってきました。厳しい日程を乗り越えて勝ち点を積み上げるチームの戦いぶりは、歴史的にも大きな意味を持つ順位として結実しています。(via Mundo Deportivo)