W杯決勝とラ・マシアの誇り:ラポルタ会長のニューヨークでの動向

ワールドカップ決勝のためにニューヨークに滞在中のジョアン・ラポルタ会長は、エレベーター内での短い会話で『ラ・マシアは世界最高の育成モデルであり、才能の尽きない源だ』と誇らしげに語った。レストラン「リトル・スペイン」でのイベントでも、『今はラミンの時代だ。メッシは我々に栄光の年を与えてくれたが、今はラミンの時代だ。ラミンは天才で、勇気があり成熟している。今夜はぐっすり眠り、明日はサッカーの試合のことだけを考えるだろう』と称賛した。今大会の決勝にはメッシやラミン・ヤマルをはじめ、パウ・クバルシ、ダニ・オルモ、マルク・ククレジャ、エリック・ガルシア、アレハンドロ・グリマルド、ガビ、ビクトル・ムニョスと、実に9人のラ・マシア出身者が集結している。クラブは「ラ・マシア、夢が始まる場所」というメッセージとともにこれを称えている。ラポルタ会長はインファンティーノFIFA会長らとも会談し、新たなスポンサー獲得に向けた商業的な会議も精力的に行っている。(via SPORT)

【本日の総括】

財政面では1-1ルールに復帰し、レヴァンドフスキやファティの退団を経てゴードン、アデイェミを獲得してチームの若返りと強化を図っている。フリアン・アルバレスやカンセロの交渉も並行して進む中、W杯決勝に9人のラ・マシア出身者を送り出すクラブの育成力が世界で輝きを放っている。